昨シーズン、あれだけ勝利に見放されて苦しんでいたわりには今年は意外と勝ち星を挙げている。同じことを去年もやっていれば・・・と思わないわけではないけれど、過ぎたことを言っても始まらないし、それは言わないことにしよう。今はともかく、1試合でも多く勝って1部リーグ復帰を決めてくれればいい。今年昇格できればレンタルでベティスに出しているエドゥーが戻ってくるかもしれないし、場合によっては今よりも高値で売ってもっといい選手を買えるかもしれない。
ハンドロもとりあえずは今シーズン終了までセルタにいるようだし、当面の戦力は整っているわけだ。
ここにきてカノッビオが得点を挙げるようになっていて、FWのゴールがあまりなく、そこまで多くのゴールをあげているわけではないにしてもゴールを奪って勝っているという事実があるだけで少しは安心していられるのは確かだ。
今、セルタはどんなサッカーをしているんだろう。ピッチの上で、選手達はどんな表情で、どんな気持ちでプレーしているんだろう。イライラしながら焦燥感を募らせ、お互いへの不信感を持ったりしないで気持ちよく充実したプレーをしているだろうか。
バライードスのスタンドはどんな声をあげているんだろう。自分達の愛すべき選手達に日毎罵声を浴びせながら不愉快な気持ちで90分をすごしたりしていないだろうか。
そればかりが気にかかる。1試合でもいいからバライードスでの試合が見られれば、今のセルタがどんなチームなのかを知ることができるのに。
シーズンが終わり、夏が来たとき、誇り高い空色の旗が高く高くはためいていることを、今はただ祈るしかない。
↑ ご協力をお願いします ↑





