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セルタ・デ・ビーゴとリーガ・エスパニョーラ、スペインのことについて書き連ねているブログ。
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セルタ関連ニュース拾い読み。
2008年04月17日 (木) 23:20 | 編集
 ■Sales: ‘Si no juego, no creo que siga en el Celta la temporada que viene’
  サレス「プレーできないのなら、来シーズンもセルタで続けられるとは思えない」
 なんともネガティブな発言をしているフェルナンド・サレスだが、さもありなん、という感じがする。何度かこのブログでも書いている通り、フェルナンド・サレスの契約は基本的には今シーズン終了までの半年間。45分以上の出場試合数が規定に達しなければ契約延長は難しいというのが地元メディアの見方であり、フェルナンド・サレスも規定試合数を満たすことを第一目標にして練習していた。フアン・ラモン・ロペス・カーロ監督の時には加入早々にチームにフィットし、右サイドで躍動していたフェルナンド・サレスも、監督がアントニオ・ロペスに代わってからはすっかり出番をなくし、ベンチにも入れない試合が続くなど、極端に状況が悪化している。

 思えばここ数年の彼はセビージャでも似たような境遇にあり、またセルタでも同じような境遇に苦しんでいる。これが彼自身に原因があるものなのか、それとも周りの環境に関して運がないだけなのかはよくわからないところだけれど、とにかく監督が彼を戦力として考えていない以上はプレーを続けることは難しい。

 フェルナンド・サレスもそれはある程度の覚悟を持ってこの状況に向き合っているようで、「自分がプレーできないのは不本意だが、監督を批判するつもりはない。前監督の時にはプレーできた。今はプレーできないというただそれだけのことだ。どんな監督でもそれぞれに意見や考え方があるわけだから、今の監督の考えに自分が含まれていないということが事実だ」とコメントしている。

 個人的には加入後に見せたフェルナンド・サレスのプレーは十分満足できるレベルのものだったし、例えばクインシーとの左右からの攻撃がフィットして実現していれば、今後に大きな可能性を見出すことができたのではないかと思うし、仮にこのままセグンダ残留ということになった場合、来シーズンの大きな戦力として考えることもできると思ってはいるのだけれど…。

 まあ、今のバカな会長とSDのことだから、ファンが考えていることを実現できるとは思えない。もったいないけれど、彼は8月にはビーゴの街にいないと考えておいたほうがいいかもしれない。

 ■Toshack define a los jugadores del Celta como “pasotas”
  トシャック、セルタの選手達は無気力な集団だと語る。

 まあ、こんな状況なら誰だってそう思うだろう。僕達ファンだってそう感じるのだから外野から見ていれば余計そう思うのかもしれない。ウェールズ代表監督のジョン・ベンジャミン・トシャックは先週のレアル・ソシエダ戦で目に付いた、バライードスのガラガラのスタンド、セルタのプレー、ガラガラのスタンドで目に付いたレアル・ソシエダファンを見て、タイトルのような結論に達したらしい。スペインでも監督経験の長いトシャックが言うのだから、他のどの監督や選手が見ても同じようなことは言われるのだろう。

 ■El primer fichaje está en casa
  最初の移籍加入選手は家にいる。

 何のことかと思えば、つまりセルタBのダニ・アバロ、ゴラン・マリッチ、リチの3人が来シーズンはトップに昇格し、今後の未来を担う存在になるだろうという話。ダニ・アバロもマリッチもリチもそれぞれに高いやる気を持っていて、自分達は十分トップチームでもプレーできるという自信に溢れている。

 マリッチはセルビアとスペインのハーフで、国籍はスペイン。生まれも育ちもビーゴなので、外国人枠には引っかからない。だからセグンダBのセルタBでもプレーできている。ゴールも量産しているらしく、FARO DE VIGOでもLa Voz de GaliciaでもAtlanticoでも「ピッチ上のリーダーになれる選手」と評価している。
 ダニ・アバロも「カンテラ出身者はセルタに全てを捧げる覚悟がある」と発言したり、リチも「これ以上下部リーグでプレーするのは耐えられない」とコメントするなど、一刻も早くトップでプレーしたいとアピールを重ねているらしい。マリッチに関しては今シーズン何度かベンチメンバーに入っているし、確か数試合は交代で出場もしたはずだとは思うのだけれど、記憶が曖昧。プレーも見たことが無いのでなんともいえないけれど、こんな状況ではこういう若者達にもすがりたくなってしまう。

 考えてみれば、今のセルタには「旗手」となる選手が不在だ。

 かつてのアレクサンデル・モストヴォイやヴァレリー・カルピン、グスタボ・ロペスのようにぐいぐいとチームもファンも引っ張っていくような存在が欠けている。ペレーラは確かによくやっているが、ここしばらくゴールを挙げられていないし、その代わりに何ができているかと言えば、厳しい言い方をしてしまえば何もできていない。
 芯の強いチームや組織の中には必ず「いるだけでまとまりが生まれる」ような選手がいるけれど、今のセルタにはそういう存在が皆無だ。カノッビオもレキも「年俸が最も高い選手の一人」という理由で来シーズンには放出されそうだし、プレーや気持ちで引っ張るタイプでもない。

 ミチュやマリッチ、ダニ・アバロやリチが今後セルタをどう変えてくれるのか。今はそれだけが楽しみになってしまいそうな感じがする。
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コメント
この記事へのコメント
勝ち星を伸ばせないままに
ここまで来てしまいましたね。レアルは昇格圏に近い位置にいるのにセルタは計算上では昇格できるというところになってしまいました。

ほぼ同じ位置から出発したのにどんな分岐点があったのでしょう。やはり会長の無能さということになってしまうのか。それとも、ロッカールームの雰囲気がよくないのか。

外野からでは内情はなかなか見えませんが、トシャックにそんなことを言われるほど混乱が起きているのかって思いますね。
2008/05/04(日) 12:58 | URL | キリ #qbIq4rIg[編集]
ブログ読ませていただきました。
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G2G運営担当 田中

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2008/05/12(月) 15:11 | URL | tanaka #-[編集]
>キリさんへ
まさか今節、セビージャ・アトレティコに負けるとは思いませんでした。
監督が代わった事でこの後の数試合でまた使われるようになる選手も出てくるんでしょうが、そのほとんどは来シーズン見ることは無いでしょうね、残念ながら。返す返すも会長とバカSDの愚行が呪わしいです。
2008/05/12(月) 23:47 | URL | しま #-[編集]
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