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セルタ・デ・ビーゴとリーガ・エスパニョーラ、スペインのことについて書き連ねているブログ。
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痛みを伴う改革。
2008年05月21日 (水) 00:48 | 編集
 ■Nuevo cambio en el banquillo del Celta tras la dimisión de Antonio López
  アントニオ・ロペスの辞任により、セルタのベンチにまたしても変化。

 ■Menéndez ya ejerce como nuevo técnico del Celta
  メネンデス、セルタの新たな指揮官に。

 ■Michu: "Al nuevo míster le gusta tener la pelota y atacar"
  ミチュ:「新監督はボールを保持し、攻撃を好む」

 ■Sales y su récord: tres técnicos en cuatro meses
  サレス、4ヶ月間で4人の監督という自身の記録を達成。

 ■Hinchas célticos fuerzan una reunión con el técnico y los capitanes
  セルタファン、監督とキャプテン達との会合を「強行」
 
 並べるのもウンザリするし、いちいちこんな内容の話を日本語に変換して考えることすらバカらしい。レアル・ソシエダに引き分け、ほぼ完全に昇格の望みが無くなってからの1ヶ月間、個人的に引越しをしたりその後処理などに追われていたこともありブログの更新をしていなかったけれど、引越しは二次的な理由であって、最も大きな理由は「この状態でどういうことをクラブがし始めるかおとなしく見てみよう」という考えにあった。

 34節のエルクレス戦こそ勝利したものの、その後の3連敗でセグンダBへの降格圏まであと5ポイントというところまで落ち込み、もはや来シーズンの移籍だとか新監督だとか以前にクラブとして存続が可能か否か、という議論を先にするべきではないのかというような状況になっていたセルタ
 挙句の果てに「来シーズンのことを考えて」監督に就任したはずのアントニオ・ロペスはセビージャ・アトレティコにわずか500人の観客の前で無様に敗北した後で辞任。後任にはセルタBで指揮をとるアレハンドロ・メネンデスが就任した。タイトルリンクにもある通り、今シーズンに入ってからトップチームに昇格したカンテラ上がりの選手、特にミチュにとっては恩師のような存在であり、お互いに良く知っている間柄なので書いたとおりの気楽なコメントが出せるのだろうが、見ているこちらとしてはたまったものではない。

 2003-2004シーズン、チャンピオンズ・リーグに出場して決勝トーナメントまで行きながらあっさりと降格してみせたあの年の最後はサエス-カルネーロというセルタBの監督・コーチコンビの緊急スクランブル体制だった。いくらこんな時期で監督のなり手がいないからといってまた同じことを繰り返すのかと不安になっても文句は言われないだろう。というより、こういう不安を仮にクラブが耳にしたとして、それに対してクラブが不満に思うなどということがあるのであれば、それこそお門違いというものだ。

 滑稽なことに、今シーズンの、というより今の経営陣がいかに無能なのかということを僕がこの1週間で痛烈に再認識した理由は、38節の大勝だった。
 勝ったのはいい。勝利したことは評価しよう。たとえセグンダBに落ちたところで僕はセルタのファンをやめるなどと言うつもりは毛頭無いし、テルセーラに落ちてもレヒオナルに落ちて株式公開できなくなったとしてもファンでいるだろう。
 けれど、それと今の経営陣を支持するしないについては別問題だ。バレンシア系のブログやサイト、ニュースなどを見ているとメスタージャのファンやウルトラの傍若無人、且つ支離滅裂で恥知らず、さらに矛盾に満ちた行動のあれこれを知ることができるけれど、幸いにしてビーゴのファンはそこまで酷くはない。
 ただ幸か不幸か、バレンシアの…というより「メスタージャの」ヨムスほど影響力を持ったペーニャ、ウルトラのグループがおらず、それが結果的に現経営陣を退陣させられない一つの要因にもなっている。

 トリブーナのソシオ連中は半数が爺さんだし、リオ・アルトやリオ・バホのソシオ達は大抵が冷静な若者達。プレフェレンシアは家族連れやカップルがほとんどで、マルカドールに至っては中高生のたまり場のようなものだ。
 それでも、彼らのブーイングの矛先や批判の対象、即時辞任を求める相手はブレていない。グスタボ・ロペスに理不尽なブーイングを浴びせるのではなく、ピッチの選手を批判することもない。相手は常に経営陣、そして会長とSDだ。

 ラモン・マルティネスは「今のチームの現状を招いた原因が首脳陣にあるとは思っていない」などという漫才のボケにもならないコメントを発しているが、彼は現実を直視することのできない究極の理想主義者か、もしくは白昼夢にどっぷりと浸かった夢遊病者みたいなものなのだろう。

 一つだけハッキリしたことは、レンタル組の選手を適材適所という言葉が表すように配置して然るべき指示を与えた場合、カディス戦のようなゲームを続けることは十分に可能だったということだろう。
 ディエゴ・コスタ、クインシー。この二人をなぜ不可解な扱いに処したのか、是非首脳陣には問いただしてみたいが、10中8,9の確率でまともな返答は無いだろうから問いただす労力の無駄になる。

 今はただ、セグンダBに落ちることなくシーズンが終わればもうけもの、というように思っていたほうが精神衛生上いいのかもしれない。
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです
引っ越しされていたのですね。しばらく更新がないので、心配していました。セルタの昇格がなくなったこともありますが、それよりも体調を悪くしたのかなと。ぼくがブログを休むときは入院とか高熱とかが原因なので。病気ではないということで安心です。

2シーズン目のセグンダは辛そうです。ときどき、教えてもらったサイトで放送を見ていますが、今はレアルの昇格があるかないかがメインだったり。セルタはもっと強かったはずなのにというのは幻想ですと言われているようでショックも大きいです。

経営陣がチームの足を引っ張るというのはよくありますね。ミランもオーナーとガッリアーニがいなければもっと好かれていたかもしれないのにとか。

来季の健闘を祈っております。

ところで、■Sales y su récord: tres técnicos en cuatro meses
は4カ月で3人の監督では。イタリア語とスペイン語は似ているので、数だけは数えられたりするのですが。
2008/05/21(水) 13:57 | URL | キリ #qbIq4rIg[編集]
>キリさんへ
ご心配をおかけしたみたいですみません。まあ、確かに精神の状態は良いとは言えませんでしたが(笑)

2シーズン目のセグンダはどうでしょうかね。僕が見始めてからは初めてなので、どうなることやら、という感じですが。経営陣の刷新があるかないかが気になりますが、もし無かった場合にどういう陣容になるのかはシーズンの行く末を決めそうです。もっとも、ちゃんと「残留」できるかどうかがまだ問題として残っているんですけどね。

>ところで、■Sales y su récord: tres técnicos en cuatro meses
は4カ月で3人の監督では。イタリア語とスペイン語は似ているので、数だけは数えられたりするのですが。

確かに。間違えてました…。
2008/05/21(水) 22:17 | URL | しま #-[編集]
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